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漏えい文書が明かす「UFOタブー」と積極的不可知論

出版社名 ヒカルランド
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-86742-104-8
4-86742-104-9
税込価格 2,200円
頁数・縦 246P 19cm

商品内容

要旨

極秘プログラムやペンタゴン報告書により「UFOタブー」の存在が証明された!岩手大学名誉教授が「UFOタブー」の根底に人間中心主義があることを数々の例を挙げて解説する。

目次

第1部 「UFOタブー」を知ることができる最近の出来事(闇プログラムの存在が明かす「UFOタブー」
2021年6月の予備的報告書で「UFOタブー」の存在が明らかになった!)
第2部 「UFOタブー」を知ることができるUFO遭遇事件(極秘文書と漏えい文書が明かすUFO(UAP)の歴史
無視されてきた情報からあぶり出される「UFOタブー」)
第3部 UFOという脅威を考える(UFOによる航空機へのつきまとい事例から何がわかるか
戦闘機パイロットとUFOの接近遭遇から何がわかるか
核兵器施設への干渉事例から何がわかるか
不可知論に基づく体系的な科学研究を行う時が到来した)

著者紹介

原澤 亮 (ハラザワ リョウ)  
理化学研究所研究員、National Institutes of Health(アメリカ国立衛生研究所)招聘研究員、宮崎大学助教授、東京大学助教授、岩手大学(岐阜大学大学院兼務)教授を歴任、この間、International Committee on Systematics of Prokaryotes(国際原核生物分類命名委員会)委員、International Organization for Mycoplasmology(国際マイコプラズマ学会)評議員を併任、日本獣医学会賞受賞(1990年)、日本マイコプラズマ学会北本賞受賞(2003年)、岩手大学室内楽倶楽部主宰(ビオラ、バイオリン担当)、将棋六段。現在、岩手大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)