苦しみの中から立ち上がれ アントニオ猪木「闘魂」語録
宝島SUGOI文庫 Aあ−10−2
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2022年6月 |
ISBNコード |
978-4-299-03039-9
(4-299-03039-7) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 253P 16cm |
商品内容
要旨 |
数々の名勝負で不世出のプロレスラーといわれたアントニオ猪木は、スキャンダルの人でもあった。日本プロレス追放、新日本クーデター騒動、アントン・ハイセルと莫大な借金、主力選手の退団、観客による暴動…。数々の逆境をはねのけ、苦しみの中から立ち上がり続けたことで、猪木はカリスマとなった。「難局にこそ非常識が必要だ」―閉塞感が漂う日本に足りないのは、猪木の思考ではないのか。言葉の闘魂ビンタ、108発! |
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目次 |
第1章 仕事―真のプロフェッショナルに必要なこと |
出版社・メーカーコメント
猪木語録の決定版! 未曾有の難局のときこそ知っておきたい“燃える闘魂”の過激な非常識。「人に気をつかって平均点とってるやつに光るだけのエネルギーなんかありっこない」「今日の絶対は明日の絶対ではない」「感じただけでもアクションを起こさなければ無意味」――。人生にもビジネスにも効く、言葉の「闘魂ビンタ」108発! 常識を超えた発想と行動力を生む全思考。 ※本書は2020年5月刊行の書籍『アントニオ猪木 闘魂語録大全』の文庫化です。