ジェネラリスト・ソーシャルワークを実践するために スクールソーシャルワーカーの事例から 複合化・多様化した課題に対応する
出版社名 | かもがわ出版 |
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出版年月 | 2022年7月 |
ISBNコード |
978-4-7803-1233-1
(4-7803-1233-7) |
税込価格 | 2,200円 |
頁数・縦 | 119P 26cm |
商品内容
要旨 |
不登校、ひきこもり、虐待、性暴力、介護、貧困、社会的孤立など、多様化・複合化している課題に対応し、すべての人びとのウェルビーイングの実現をめざした、ミクロ・メゾ・マクロレベルの総体としての実践を可能にするのが、ジェネラリスト・ソーシャルワークです。この実践に必要な22のポイントを、具体的な実践事例を挙げ解説しています。 |
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目次 |
第1章 ジェネラリスト・ソーシャルワークとは何か(ジェネラリスト・ソーシャルワークの成立経緯 |
出版社・メーカーコメント
貧困・不登校・ひきこもり・養育困難など複合化した課題に対応し、社会正義の実現をめざす総体的ソーシャルワークの方法を学ぶ。2色刷。