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都市農業の変化と援農ボランティアの役割 支え手から担い手へ

出版社名 筑波書房
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-8119-0631-7
4-8119-0631-4
税込価格 2,420円
頁数・縦 180P 21cm

商品内容

目次

東京における援農ボランティア活動―本書の目的
援農ボランティア活動の類型とその特徴(自治体の行う援農ボランティア事業
広域援農ボランティア事業の特徴と意義
NPOなど住民主体の援農ボランティア団体)
援農ボランティア論(援農ボランティアと受入農家の実態―稲城市Mファームの事例
援農ボランティア制度のマネジメント論
援農活動におけるボランティアの特徴)
援農ボランティア活動の展望(都市農業の課題と期待される援農ボランティア活動の役割
ポストコロナ社会における都市農業の役割と援農ボランティア)
まとめにかえて―援農ボランティアの課題

著者紹介

後藤 光蔵 (ゴトウ ミツゾウ)  
武蔵大学名誉教授。農学博士
小口 広太 (オグチ コウタ)  
千葉商科大学人間社会学部准教授。博士(農学)
北沢 俊春 (キタザワ トシハル)  
元一般社団法人東京都農業会議事務局長。都市農業勉強会代表
田中 誠 (タナカ マコト)  
一般社団法人東京都農業会議総務部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)