コロナワクチン失敗の本質
宝島社新書 653
出版社名 | 宝島社 |
---|---|
出版年月 | 2022年8月 |
ISBNコード |
978-4-299-03137-2
(4-299-03137-7) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 231P 18cm |
シリーズ名 | コロナワクチン失敗の本質 |
商品内容
要旨 |
国民の約8割が2回以上のワクチン接種をしたにもかかわらず、新型コロナが終息する兆しは、いっこうに見えない。それどころか第7波が到来し感染は拡大。そしてこのワクチン接種が始まって以降、日本国内の死者数は増加している―これはもう、「このワクチンを含むコロナ対策は失敗だった」と総括せざるを得ない状況ではないのか。当初から、コロナワクチンの安全性と有効性を慎重に見極めるべきだと警鐘を鳴らしてきた著者二人が、このワクチンの正体とコロナ騒動の不可解な部分に迫る。 |
---|---|
目次 |
第1章 コロナワクチンの「正体」(集団免疫は獲得できなかった |
出版社・メーカーコメント
感染予防効果も集団免疫獲得も真っ赤なウソだった! 国も研究者たちも口を噤むmRAワクチンの恐ろしい真実――。『ウイルス学者の責任』(PHP新書)などで知られる京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸氏と、『コロナ自粛の大罪』(宝島社新書)などの著書があるジャーナリスト・鳥集徹氏による初の対談本。