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霊視の人 神事編

当代屈指の霊視者・梨岡京美が見た神様と神事の真実

  • 不二龍彦/著 梨岡京美/著
出版社名 ナチュラルスピリット
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-86451-415-6
4-86451-415-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 252P 19cm
シリーズ名 霊視の人

商品内容

要旨

次々と明かされる神様世界の真実!『霊視の人 仏事編』に続くシリーズ第2弾!

目次

第1部 梨岡京美が語る神様世界の真実(神様のお働きと祖霊の願い
神社の参拝と神秘世界
神棚の考え方・祭り方
神事でいちばん大切なこと)
第2部 霊能と霊術(神の霊流に乗る
天狗の指導を受けた霊術者たち
神界と霊界の真実
神事で最も大切なこと)

著者紹介

不二 龍彦 (フジ タツヒコ)  
1952年、北海道生まれ。作家、宗教研究家。東洋思想、占術を含む民間信仰、神道・陰陽道・密教・修験道の呪術的方面などを専門に多方面で精力的に活動を続けている。現在、隔月刊誌『岩戸開き』で「霊査の古代史」、月刊誌『ムー』で「日本神人伝」を連載中
梨岡 京美 (ナシオカ キョウミ)  
1964年、大阪府生まれ。当代屈指の呼び声の高い霊能者。6歳の時、両親の離婚を期に高知の父方の祖父母に引き取られ、この頃から霊能力が顕現する。22歳の頃から強まる霊能力に苦しむも、当時相談した霊媒に40歳まで霊能力を封印される。その後、40歳を過ぎてから霊能の道に進むと評判が評判を呼び、相談が殺到。これまで悩める多くの依頼者の霊障問題などを解決してきた。現在、高知にある鴻里三宝大荒神社の代表・斎主も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)