コロナワクチンが危険な理由 2
免疫学者の告発
出版社名 | 花伝社 |
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出版年月 | 2023年1月 |
ISBNコード |
978-4-7634-2045-9
(4-7634-2045-3) |
税込価格 | 1,870円 |
頁数・縦 | 292P 19cm |
シリーズ名 | コロナワクチンが危険な理由 |
商品内容
要旨 |
ワクチン接種を繰り返すたびに感染は拡がり、老化が進んでいる!世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文。免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない。接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている。ワクチンを打つことがロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性。「新型コロナウイルス=人工ウイルス説」を検証。危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている―。 |
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目次 |
1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか? |
出版社・メーカーコメント
ワクチン接種を繰り返すたびに感染は拡がり、老化が進んでいる! 世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!●コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない●接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている●ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?●ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性●「新型コロナウイルス=人工ウイルス」説を検証 危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている──。