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上海記憶の散歩

出版社名 勁草書房
出版年月 2023年1月
ISBNコード 978-4-326-20063-4
4-326-20063-4
税込価格 2,970円
頁数・縦 232P 21cm

商品内容

要旨

中国一の国際都市、経済都市、文化都市、移民都市であった近代上海を歩く。

目次

石像と城壁
千年の龍華寺
華洋の交差点―徐家匯
静安寺路の物語
楽善堂
ガーデン・ブリッジ
シャンハイ・クラブ
バンドの彫刻作品
フランス租界の記念碑
演劇における欧風の窓〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

200点を超える豊富な写真と細やかなエピソードにより、中国一の国際都市、経済都市、文化都市、移民都市であった近代上海を歩く。租界があった時期(1845−1943)の上海について、上海に生まれ育ち変遷を見つめてきた著者が、政治、経済、社会や文化芸術のみならず、産業、衛生、港湾、宗教、教育、建築、土木、自然など多岐にわたる姿を論じる歴史教養書。岸田吟香や豊田佐吉などの日本人、また関東大震災時に行われた支援活動の様子なども紹介する。

著者紹介

陳 祖恩 (チン ソオン)  
1949年生まれ。復旦大学歴史学部卒業後、上海社会科学院歴史研究所に入所、東華大学教授、上海社会科学院歴史研究所特約研究員等を歴任。専門は中国近現代史。2022年、「日本と中国との相互理解の促進」の功績により日本国外務大臣表彰を受けた
銭 暁波 (セン ギョウハ)  
1972年生まれ。上海対外経貿大学副教授。学術博士。専門は日本近代文学、日中比較文学
森平 崇文 (モリダイラ タカフミ)  
1973年生まれ。立教大学教授。博士(文学)。専門は中国メディア、上海史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)