ウイルス学者の絶望
宝島社新書 670
出版社名 | 宝島社 |
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出版年月 | 2023年2月 |
ISBNコード |
978-4-299-03760-2
(4-299-03760-X) |
税込価格 | 990円 |
頁数・縦 | 255P 18cm |
商品内容
要旨 |
なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか?メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民がウイルスに対する過剰な恐怖心を植え付けられたからではないのか。多種のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた現役のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。ウイルス学研究の最前線にいる著者が科学的見地から記した、新型コロナウイルスとワクチンの最終結論。 |
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目次 |
第1章 ウイルス学者の絶望 |
出版社・メーカーコメント
なぜ、ウイルス研究の第一人者の主張は「異端」とされたのか?大手メディアが封印し続ける新型コロナウイルスとワクチンの「真実」なぜ日本の「コロナ騒動」は終わらないのか? メディアの情報統制により「真実」を語る者の声が封印され、国民が「新型コロナウイルスは怖い」と洗脳されたからではないのか。多数のウイルスを実際に扱い、多くの国際論文を発表してきた真のウイルス研究者である著者の声も「異端」とされ続けた。マスクなど感染対策はまだ必要なのか。本当にコロナワクチンは「安全」なのか。京大准教授が科学的見地から記したコロナとワクチン、最終結論――。