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哲学を語る会

出版社名 日本橋出版
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-434-31406-3
4-434-31406-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 174P 19cm

商品内容

目次

第1章 十牛図
第2章 自己とは何か?
第3章 善とは何か?
第4章 他者とは何か?
第5章 強さとは何か?
第6章 直観とは何か?
第7章 美とは何か?
第8章 分配とは何か?
第9章 生きるとは何か?
第10章 権力とは何か?

著者紹介

羽田野 大樹 (ハタノ ヒロキ)  
TIS株式会社コンサルティング部門ディレクター。Vector Management Consulting Pvt.Ltd.社外取締役。「哲学を語る会」主催者。外資系通信企業のSE、外資系コンサルティング会社を経て現職。専門はデジタル技術とサプライチェーンで、大手企業の国内外のプロジェクトを多数牽引。歴史・哲学・音楽をこよなく愛する。哲学に関しては、自身の人脈をつかって哲学に造詣の深いメンバーをあつめ、「哲学を語る会」を主催
松波 龍源 (マツナミ リュウゲン)  
実験寺院寳幢寺僧院長。「哲学を語る会」指南役。真言律宗総本山西大寺にて四度加行、伝法潅頂を受法。日本仏教のみに囚われず、ミャンマーやチベットなどの高僧に師事。釈尊が、あるいは弘法大師が志していた本来のあり方を追い求め、社会に「即する仏教」を探求。「日本一若者が仏教を学びに来る寺」実験寺院寳幢寺を開設し、社会に向き合う僧侶の姿を探り続けている。NewsPicksのポッドキャスト番組「a scope」とその書籍化である『視点という教養』にて仏教の回を担当。多くの起業家や経営者のメンターとして活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)