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種牡馬最強データ 実績と信頼の充実データ ’23〜’24

出版社名 誠文堂新光社
出版年月 2023年3月
ISBNコード 978-4-416-52370-4
4-416-52370-X
税込価格 2,420円
頁数・縦 447P 21cm
シリーズ名 種牡馬最強データ

商品内容

目次

ポストディープインパクトは、芝、ダートの「二刀流型」か、芝中長距離型を得意とする「王道型」か!?ロードカナロア、キズナ、キタサンブラック、エピファネイア
日本馬産界を支えた「第三の男」歴史的名種牡馬ハーツクライが刻んだ偉大なる蹄跡!
3歳春G1馬券大作戦 春のクラシック戦線で狙える種牡馬はこの馬だ
Sire Debut in Japan 2026年産駒デビュー予定 2023年初供用される新種牡馬たち
Japan Sire Ranking 2022
Japan New Sire 2023〜25
BMS Ranking 2022 ブルードメアサイアーランキング1〜150
Blood in the World
World Sire Ranking
特別インタビュー(株)優駿 椎名宏幸氏に聞く 多彩な陣容誇る優駿スタリオンステーション
2022年世界の重賞競走一覧
2023年日本の重賞競走一覧

出版社・メーカーコメント

他の追随を許さない豊富なデータを誇る最強の種牡馬辞典23〜24年度版!<特集1>ポスト“ディープインパクト” 新王者に求められる、2つの“二刀流” ロードカナロアVSキズナ<特集2>明け3歳勢、2023年からデビューする最終世代にも期待馬が揃う、歴史的名種牡馬ハーツクライの偉大な功績と後継者たち<特集3>“新馬券大作戦”ギャップのある種牡馬が配当を上乗せする、春のクラシック戦線で狙える種牡馬はこの馬だ<特別インタビュー>2024年3歳ダート三冠レース誕生のダート路線大改革を踏まえて、優駿スタリオンステーションが描く種牡馬戦略

著者紹介

関口 隆哉 (セキグチ タカヤ)  
早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務を経て、フリーライターに。競馬に関する著書多数。現在は、育成牧場における取材を毎月継続しているほか、野球(NPB、MLB、高校野球)、ペット・動物関連、教育関連、地産地消など、幅広い分野の執筆活動をおこなっている
宮崎 聡史 (ミヤザキ サトシ)  
早稲田大学第一文学部卒業後、フリーライターに。以降、雑誌、単行本、WEB記事など、趣味と生活全般に関する雑多なライティング業務に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)