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適時開示実務入門

第4版

出版社名 同文舘出版
出版年月 2023年5月
ISBNコード 978-4-495-19984-5
4-495-19984-6
税込価格 2,530円
頁数・縦 173P 21cm
シリーズ名 適時開示実務入門

商品内容

要旨

上場会社および上場準備会社の経営者・担当者必携の書!適時開示のエッセンスを凝縮!適時開示の基本的な考え方が体系的に学べる!適時開示の実務能力が早く身につく!実務上の重要ポイントを解説!投資家に対する最初の重要情報の開示であり、有価証券の価格形成に影響を及ぼす適時開示についてやさしく説明する。

目次

第1章 適時開示実務の基本(適時開示とは
インサイダー取引規制との関係
開示時期 ほか)
第2章 決定事実・発生事実に関する適時開示の実務のポイント(株式の発行、自己株式の処分
株式の売出し、株式の分割
ストック・オプション、新株予約権付社債、譲渡制限付株式報酬 ほか)
第3章 決算情報・決算関連情報に関する適時開示の実務のポイント(決算短信・四半期決算短信
業績予想の修正
配当予想の修正、剰余金の配当)
資料 適時開示の基準

著者紹介

鈴木 広樹 (スズキ ヒロキ)  
公認会計士。事業創造大学院大学教授。早稲田大学政治経済学部卒業。証券会社で企業審査に従事した後、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)