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斎藤一人人は死んでも生き続ける

出版社名 PHP研究所
出版年月 2023年8月
ISBNコード 978-4-569-85548-6
4-569-85548-2
税込価格 1,650円
頁数・縦 237P 19cm

商品内容

要旨

この世の『死』は、あの世の『生』なんだよ。ついに、この話をするときがきました―日本一の大富豪と一番弟子が、「死」と「人生」の秘密を語りつくす。

目次

第1章 「人は生き通しだ」と思っている私に見えること、起きてくること―一人さんの場合
第2章 様々な思い込みから自分を解放する―死んだらどうなるか、師匠の一人さんに聞いてみた
第3章 あなたは何のために生きるのか―一人さんの場合
第4章 この「いのち」輝いて―「我」に限界あれど「いのち」は無限
第5章 「生き通し」のなかで学んだ大切なもの―一人さんの場合
第6章 果てしない旅路を喜びに変える、この“一歩”

出版社・メーカーコメント

人は死んでも魂は生き続け、何でも生まれ変わるんだよ−−。日本一の大富豪とその弟子が、「死」と「人生」について語りつくす1冊。

著者紹介

斎藤 一人 (サイトウ ヒトリ)  
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年から納税額12年連続ベスト10入りという日本新記録を打ち立て、累計納税額に関しては2006年に公示が廃止になるまでに、前人未到の合計173億円を納める。また、著作家としても「心の楽しさと経済的豊かさを両立させる」ための著書を何冊も出版している
柴村 恵美子 (シバムラ エミコ)  
銀座まるかん柴村グループ代表。斎藤一人氏の一番弟子にして、著述家・講演家。18歳のときに斎藤一人氏と出会い、その肯定的・魅力的な考えに共感共鳴し、一番弟子となる。全国高額納税者番付で師匠の斎藤氏が日本一になった時に自身も全国86位という快挙を果たす。柴村グループ代表として活躍しながら師匠の楽しくて豊かになる教えを実践、普及している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)