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死ぬまで好奇心!

新版

出版社名 ロングセラーズ
出版年月 2023年9月
ISBNコード 978-4-8454-2516-7
4-8454-2516-5
税込価格 1,700円
頁数・縦 207P 19cm
シリーズ名 死ぬまで好奇心!

商品内容

要旨

自分で自分を退屈させていないか?「ああ、面倒くさい」という感情こそ、生き方の老化を招く!

目次

第1章 好奇心のある人、ない人の違い(すぐ枯れる好奇心、花が咲き実を結ぶ好奇心
どこでもいい、とにかく外を歩け
小さな短所なんかどうでもいい
好奇心は「生きるエネルギー」になる
ベタ記事で想像を膨らませる
「水と魚」で心をいやす!水族館のすすめ
「手書きメモ魔」の脳は衰えない)
第2章 好奇心を育てるきっかけは行動力(「面倒くさい」を楽しむようにする
友は一緒に「野次馬」になれる人がいい
スケベ心は大いに結構だ
ひとり行動を楽しむ生き方
志は高く、そして腰は低く
食べることに自分の「哲学」を持つ
行きつけの店で「食の好奇心」を満たす
読書は死ぬまで続けるべきだ
「お金に余裕がない」を言い訳にするな



第3章 好奇心を枯らす生き方は損だ(「無意欲な自分」が問題なのだ
「メシ食って、クソして、寝て」でいいのか ほか)
第4章 好奇心がないと「退屈」だけが残る(脳科学が明かした「年齢は言い訳にならない」
「死ぬまで現役」に欠かせないもの ほか)

出版社・メーカーコメント

ベストセラー作家の著者が、中高年の読者に向けて今こそ人間、好奇心の固まりとなって毎日を過ごすべきと説く。何であれ、何年生きてきても、わからないことは無数にあり、アプローチしてみると新しい発見があり、それが人生に喜びや、楽しみを与えてくれる。「何か面白いことないか」を常に忘れないように生きていこう。