アメリカを蝕む共産主義の正体
出版社名 | 徳間書店 |
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出版年月 | 2023年8月 |
ISBNコード |
978-4-19-865676-8
(4-19-865676-2) |
税込価格 | 2,970円 |
頁数・縦 | 411P 20cm |
商品内容
要旨 |
自由の国であるはずのアメリカで、一体何が起こっているのか?学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党に至るまで、「共産主義」がどれほどアメリカの社会と文化に蔓延しているかが解き明かされる! |
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目次 |
第1章 It’s Here 反革命の到来 |
出版社・メーカーコメント
全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。同盟国として必ず知っておくべきアメリカという国の真実!