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講談事典

出版社名 丸善出版
出版年月 2023年10月
ISBNコード 978-4-621-30833-2
4-621-30833-5
税込価格 6,600円
頁数・縦 376P 21cm

商品内容

要旨

「講談」の誕生以来の歴史、基礎知識、講談師の祖・赤松法印以来の主な調談師(本名・活躍時期・得意の演目)、代表的な演目(種別曲、別題・あらすじ・解説)などを詳説。巻末に演目索引を設け、本文では講談の種別(歴史、軍談、御家騒動、武芸物、仇討物、政談、侠客伝、世話物、白浪物、名人伝、出世調、怪談、新作)を明記。約六百席の講談のあらすじとそれにまつわる情報を解説。

目次

講談の基礎知識(講談とはなにか
講談と落語の違い
講談を「読む」ということ
講談の主題
東京の講談と上方講談との違い
釈台と張り扇と修羅場読み
講談の聴ける場所宝井琴凌流・張り扇のつくり方)
講談の歴史(講談前史
明治期の講談界
大正〜昭和初期の講談界
戦中〜戦後の講談界)
演目・演題
おもな講談師―故人、引退
おもな講談師―現役

著者紹介

瀧口 雅仁 (タキグチ マサヒト)  
1971年、東京都出身。演芸評論家、編集者。「オフィスぼんが」代表。恵泉女学園大学、和光大学、早稲田大学エクステンションセンター講師。現在は、朝日新聞で演芸情報、しんぶん赤旗で演劇評や書評を担当。ポニーキャニオンや日本コロムビアで落語や演芸に関するCDやDVDの監修を務める。2019年5月、墨田区東向島の化粧品店だった旧町屋を改築し、寄席「墨亭」としてオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)