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慰安婦性奴隷説をラムザイヤー教授が完全論破 娼婦・慰安婦は年季奉公契約をしていた

出版社名 ハート出版
出版年月 2023年12月
ISBNコード 978-4-8024-0172-2
4-8024-0172-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 415P 19cm

商品内容

要旨

命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!!!!!!!!始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し。経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性。娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた。韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ。嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい。

目次

プロローグ 「ラムザイヤー論文」騒動とその背景―日本語版論集の発刊に寄せて―(2023年)
第1論文 戦前日本の年季奉公契約による売春制度―性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)(序論
学者と売春婦
性に関する規則
年季奉公契約
最終章
結論)
第2論文 慰安婦たちと教授たち(2019年)(女性たち自身
戦前の日本と朝鮮における売春
慰安婦狩り話の起源
挺対協問題
結論)
第3論文 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)(序論
戦前の日本と朝鮮での売春
慰安所
結論)
第4論文 太平洋戦争における性サービスの契約―批判者への回答(2022年)(戦時の売春に関する研究について
補遺1 スタンリー他への反論
補遺2 吉見への返答
補遺3 慰安婦契約に関する情報)

著者紹介

ラムザイヤー,ジョン・マーク (ラムザイヤー,ジョンマーク)   Ramseyer,John Mark
法務博士(JD)、米国ハーバード大学ロースクール教授。ライシャワー日本研究所日本法学教授。専門はLaw and Economics法と経済学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)