南京大虐殺から雲南戦へ 日本の中国侵略から敗戦に至る足跡を巡る
| 出版社名 | 花伝社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2024年2月 |
| ISBNコード |
978-4-7634-2102-9
(4-7634-2102-6) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 259P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
惨劇の舞台で見た、侵略に対する中国の人びとの想いは?日本による対中国全面侵略の初期に大虐殺が引き起こされた南京と、日本の敗戦を決定づけた雲南戦の舞台、拉孟・騰越…。日中双方に忘れえぬ記憶を刻んだ二つの地を巡り、日本人の歴史認識と戦争責任を考える。 |
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| 目次 |
第1部 南京(二〇一四年の南京―南京大虐殺犠牲者に対する初めての国家追悼式(国家公祭) |


