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未知日記|慈音師 霊耳がとらえた高級霊界のみちびき 我等は神を知りて神を語る

出版社名 ヒカルランド
出版年月 2024年2月
ISBNコード 978-4-86742-347-9
4-86742-347-5
税込価格 3,300円
頁数・縦 275P 19cm

商品内容

要旨

神がかりの場合は、巫女は意識を失った状態で神託を授かるのですが、これと対照的に、慈音が霊界からメッセージを受けとる場合は、日常の意識を失うことなく、重ね合わせて同時に、指導霊からの伝言を拝受していたのでした。肉耳と霊耳の両方が同時に開いていたのです。

目次

行ずる心構え
基本の行法
自然の法則とは何か
円海大師、修行生活を語る
日本国民よ、よく聴け!
すべてを映す五大鏡
拝みの十二段階
人間のもつ三気(心・魂・霊)の区分とは
死後の世界とは
日々の修練と心の持ち方
大智を求めよ
厳戒の辞―全宇宙に貫徹する祈り
神は汝の父なり、母なり

出版社・メーカーコメント

伊東慈音が霊界から受たメッセージをもとに記した「未知日記」。本書はその手引書として、私たちが日々の生活で活かせるような実践的内容に特に焦点を当てたものである。

著者紹介

佐々木 弘明 (ササキ ヒロアキ)  
東京大学経済学部卒。2019年6月頃に「未知日記」と出逢って以来、この書の個人研究を続けている。個人サイト「にこ庵」を運営
宮〓 貞行 (ミヤザキ サダユキ)  
東京大学、米コーネル経営大学院卒。官庁と大学に奉職した後、日本文化の特質を研究し、未来を拓く日本人の気概と気品の源泉を発掘し、発信を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)