義理チョコ嫌いのふたり
出版社名 | KADOKAWA |
---|---|
出版年月 | 2024年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-683227-6
(4-04-683227-4) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 1冊 21cm |
義理チョコ嫌いのふたり
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2024年2月 |
ISBNコード |
978-4-04-683227-6
(4-04-683227-4) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 1冊 21cm |
0100000000000034571733
4-04-683227-4
義理チョコ嫌いのふたり
くろたま/著
KADOKAWA
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出版社・メーカーコメント
バレンタインの慣習やコミュニケーションの一環だからといって、好きでもない人のために手間暇をかけて渡す、義理のためのチョコレート。面倒見の良い先輩社員の孝牙と、美人だが感情をあまり表にださないが故に勘違いもされやすい彩は、会社終わりに駅まで向かいながら義理チョコの愚痴を言い合っていた。しかし、口ではそう言いつつも、「本当は義理でもいいから彩からチョコが欲しかった…」と凹む孝牙。すると、別れ際に彩からチョコレートを渡される。嬉しい気持ちもありつつ、どうして義理チョコを嫌う彩が自分にチョコレートをくれたのだろうかと疑問に思っていると…。「先輩、さすがに鈍感すぎませんか?」「第3回 とある日常マンガ賞」の大賞を受賞した、両片想いがもどかしい!義理チョコへの愚痴から始まるラブコメディ!