DISNEY DRAWING 描いて楽しむディズニー100年
出版社名 | うさぎ出版 |
---|---|
出版年月 | 2024年2月 |
ISBNコード |
978-4-7981-8336-7
(4-7981-8336-9) |
税込価格 | 4,180円 |
頁数・縦 | 239P 27cm |
商品内容
要旨 |
1920年代から2020年代まで、ディズニーを代表する100キャラクターを掲載! |
---|---|
目次 |
1 1920年代:すべてのはじまり |
出版社・メーカーコメント
100のキャラクターの描き方を通して知る、ディズニー・アニメーションの歴史2023年に100周年を迎えたディズニー。大きな目に大きな手足、手描きアニメーションを連想させる漫画っぽい絵。「ディズニーのスタイル」、ディズニー・キャラクターの描き方はひとつだけと思う人もいますが、じつは、キャラクターをスケッチしたりやアニメーションにしたりする際のディズニーのアプローチは、長い間に様々に変化しています。この本でご紹介する昔の貴重なアートワーク(その多くが著者個人の所蔵品)を見れば、さらに今日まで進化し続けていることがわかります。ミッキーマウスやドナルドダックといったディズニーを代表するキャラクターなど、昔ながらの手描きもあれば、『トイ・ストーリー』のウッディ、『アナと雪の女王2』のエルサ、『ミラベルと魔法だらけの家』のミラベルなどCGのキャラクターも収録。10年ごと区切りながら、ディズニーを象徴する100種類のディズニー・キャラクターの描き方のポイントを知ることで、ディズニー・アニメーション100年の歴史に触れることができます。描き方は順を追って説明し、基本の形から描き始め、最後まで描き上げることができるようになっています。ディズニーのアーティストたちが使うテクニックと同じ。手描きのスケッチをたくさん掲載し、それぞれのキャラクターを描くための簡単なポイントも添えています。ぜひ、大好きなキャラクターを選んで何度も練習してみましょう。それぞれのキャラクターのスケッチや描き方のポイントは、眺めるだけでも楽しくなります。〈掲載キャラクター(一部)〉ミッキーマウス、ミニーマウス、オズワルド、ピート、グーフィー、ドナルドダック、3匹の子ぶた、白雪姫、7人のこびと、ピノキオ、ダンボ、バンビ、シンデレラ、アリス、ティンカー・ベル、レディ、オーロラ姫、マレフィセント、クルエラ・ド・ビル、アーサー、モーグリ、マリー、ロビンフッド、くまのプーさん、トッドとコッパー、アリエル、ベル、アラジン&ジャスミン、ポカホンタス、スカー、ウッディ、ムーラン、スティッチ、ニモ、Mrインクレディブル、ライトニング・マックィーン、ウォーリー、ティアナ、ラプンツェル、メリダ、エルサ、モアナ、ラーヤ、ミラベル、エンバー、ミゲル などなど