四日目の裁判官 司法の小窓から見た事件と世間
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2024年4月 |
ISBNコード |
978-4-00-025476-2
(4-00-025476-6) |
税込価格 | 2,530円 |
頁数・縦 | 216P 19cm |
商品内容
要旨 |
裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?本格的法律論と、ゆるーい日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチな民事裁判官OB・加藤新太郎が贈る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集! |
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目次 |
第1章 裁判官だって人間だもの(『ひまわり』 |
出版社・メーカーコメント
「裁判官は良い職業で、三日やったらやめられません。でも四日目には辞めたくなります」それはなぜなのか?裁判官は日々何を考え、何に迷い、何を楽しみ、何を悲しむのか?刺激的な法律論と、ゆる〜い日常ドタバタ劇の融合!日本を代表するマルチ裁判官OB.加藤新太郎が送る、これまでにない、大満足の裁判官エッセイ集!