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第二のオスマン帝国 近世政治進化論

出版社名 山川出版社
出版年月 2024年4月
ISBNコード 978-4-634-67256-7
4-634-67256-1
税込価格 8,800円
頁数・縦 308,67P 21cm

商品内容

要旨

1622年5月、若きスルタン、イェニチェリの反乱により死す―変容する政治・経済・社会のもと、オスマン帝国はいかにして歴史の第二ラウンドを迎えたのか?衰退史観を乗り越え、「第二帝国」始動のメカニズムを鮮やかに論じた問題作。

目次

序論 近世オスマン政治史
第1章 単一市場、単一通貨、単一の法―市場社会と万民法の形成
第2章 王位継承問題―法的監督のもとにおかれた王家
第3章 宮廷の逆襲―オスマン帝国における絶対主義の形成
第4章 二人目のオスマンによる新帝国建設―オスマン2世の時代(1618〜22年)
第5章 絶対王政の転覆―弑逆
第6章 顕現する第二帝国―イェニチェリの時代
結論 オスマン帝国の衰退と近世

著者紹介

テズジャン,バーキー (テズジャン,バーキー)   Tezcan,Baki
カリフォルニア大学デイヴィス校教授。博士(中東研究、プリンストン大学)。専門分野:オスマン帝国史、イスラーム史、史学史
前田 弘毅 (マエダ ヒロタケ)  
東京都立大学人文社会学部教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学、東京大学)。専門分野:西アジア(イラン・グルジア)史、コーカサス地域研究
佐々木 紳 (ササキ シン)  
成蹊大学文学部教授。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了、博士(文学、東京大学)。専門分野:西アジア(トルコ)史、トルコ近現代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)