転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。 8
フロースコミック
出版社名 | KADOKAWA |
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出版年月 | 2024年5月 |
ISBNコード |
978-4-04-683617-5
(4-04-683617-2) |
税込価格 | 748円 |
頁数・縦 | 1冊(ページ付なし) 19cm |
シリーズ名 | 転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。 |
出版社・メーカーコメント
波乱の天体観測イベントを乗り越え、絆が深まったアリスとアベル。ある日、ガルシア先生やフィアナ先生、そしてレイ先生が、金色の夜明け団の顧問になりたいとアリスたちの元を訪れる。団のメンバーになるには何か秘密を打ち明ける必要があり、レイ先生は女装をしていた理由や自分の正体をアリスに告げる。その後、アリスはレイ先生を連れ廃塔のアベルを訪れ、二人を引き合わせる。しかし、アベルの名前を聞いた途端にレイ先生の表情が一変、アベルからアリスを引き離そうとする。レイ先生はアベルの何を知っているのか−−。一方、アリスの親友レティシアは家族の問題で悩みを抱えていた。そんな彼女を救うべく、大教会に忍び込むことになったアリスたち。目的を達成したかに見えたその時、アリスに魔の手が忍び寄り……。