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登山と身体の科学 運動生理学から見た合理的な登山術

ブルーバックス B−2260

出版社名 講談社
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-06-535837-5
4-06-535837-X
税込価格 1,210円
頁数・縦 270P 18cm

商品内容

要旨

山頂に立ち雄大な景色を眺める爽快さは格別ですが、ときには疲労や痛みをともなうことがあるのが登山です。何を食べればよいのか、水はどれくらい飲めばよいのか、どこの筋肉を鍛えればよいのか―。曖昧な理解が、運動生理学によって明快になります。

目次

第1章 登山とはどのような運動か
第2章 山での疲れにくい歩き方
第3章 山での栄養補給の方法
第4章 環境の影響から身体を守る
第5章 山で起こる身体のトラブルを防ぐ
第6章 体力トレーニングの考え方と方法
第7章 登山計画の立案と身体面の準備
第8章 安全登山の仕組みづくりとセルフチェック

出版社・メーカーコメント

登山人口は年々増加の一途をたどり、いまや登山は老若男女を問わず楽しめる国民的スポーツになっています。いっぽう、登山人口の増加に比例して山岳事故も増えており、GWや夏期のハイシーズンには、事故のニュースを目にしない日はありません。安全な登山技術の普及が喫緊の課題となっています。本書は、安全に楽しく登山をするために、運動生理学の見地から、疲れにくい歩き方、栄養補給の方法、日常でのトレーニング方法、デジタル機器やIT機器の効果的な使い方などをわかりやすく解説しています。さらに、豊富なコラムで楽しみながら知識が身につけられます。目次第1章 登山とはどのような運動か第2章 山での疲れにくい歩き方第3章 山での栄養補給の方法第4章 環境の影響から身体を守る第5章 山で起こる身体のトラブルを防ぐ第6章 体力トレーニングの考え方と方法第7章 登山計画の立案と身体面の準備第8章 安全登山の仕組みづくりとセルフチェック

著者紹介

山本 正嘉 (ヤマモト マサヨシ)  
1957年、横須賀市生まれ。東京大学教育学部で運動生理学を専攻。博士(教育学)。鹿屋体育大学名誉教授。体育大学で40年にわたり、アスリートの競技力向上を目的とした研究と実践を行うかたわらで、登山の分野でも同様の取り組みを行う。秩父宮記念山岳賞、日本山岳グランプリなどを受賞。登山歴は50年あまり。ヒマラヤやアンデスでの初登攀記録も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)