• 本

今だから分かる、コロナワクチンの真実 世界の実態と日本の現実

出版社名 花伝社
出版年月 2024年5月
ISBNコード 978-4-7634-2115-9
4-7634-2115-8
税込価格 1,650円
頁数・縦 164P 19cm

商品内容

要旨

「孤高の接種国」、日本で何が起きているのか。免疫学者とジャーナリストが語る、ワクチンの本当の効果と後遺症。X(ツイッター)累計閲覧数470万の動画シリーズ「免疫学者の警鐘」を書籍化。とにかくもう、うたないでください―。大切な人をコロナワクチンの被害からまもるための本。

目次

免疫学者の警鐘1 新型コロナワクチン 欧米の接種状況と日本の今
免疫学者の警鐘2 新型コロナワクチンのメカニズムとは
免疫学者の警鐘3 ワクチン接種が推奨されたワケ
免疫学者の警鐘4 ワクチンを接種した人はどうすればいいのか?IgG4抗体レベルの下げ方とは
免疫学者の警鐘5 ファイザーワクチン 製造ロット別 有害事象の実態
免疫学者の警鐘6 新型コロナXBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの“トリック”を暴く
免疫学者の警鐘7 mRNAワクチン“DNA汚染”の衝撃
免疫学者の警鐘8 レプリコンワクチンとそのリスク

著者紹介

村上 康文 (ムラカミ ヤスフミ)  
東京理科大学名誉教授。専門は創薬科学、分子生物学、免疫医学。1955年生まれ。東京大学薬学部卒業。東京大学大学院薬学系研究科博士課程修了(薬学博士)。アルバータアインシュタイン医科大学・スローンケタリング記念がん研究センター(米国ニューヨーク)・理化学研究所を経て1999年東京理科大学基礎工学部生物工学科教授。スローンケタリング記念がん研究センターでの腫瘍ウイルス研究以来、治療標的分子の探索、抗体の作成法の開発、抗体医薬の研究開発を一貫して実施。約700種類の研究試薬用抗体をはじめとして、診断用抗体・治療用抗体の分野において世界トップレベルの実績を持つ
山路 徹 (ヤマジ トオル)  
ジャーナリスト、APF通信社代表。1961年生まれ。TBS、テレビ朝日系制作会社を経て、1992年に日本初の独立系ニュースプロダクション「APF通信社」を設立。ボスニア、ソマリア、カンボジア、アフガニスタン、ミャンマー、そのほか中東地域など世界の紛争地域を取材し、NHKや民放で放送してきた。近年は民放報道番組の制作に携わり、社会問題や災害取材に取り組んでいる。TBS「サラエボ旅行案内」ギャラクシー優秀賞、テレビ朝日「桶川女子大生ストーカー殺害事件」テレビ朝日社長賞ほか。YouTubeチャンネル「山路徹のYouTubeチャンネル」、「HGA48犬猫ニュースチャンネル」運営(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)