40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
出版社名 | 幻冬舎 |
---|---|
出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-344-04311-4
(4-344-04311-1) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 159P 21cm |
40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
出版社名 | 幻冬舎 |
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出版年月 | 2024年7月 |
ISBNコード |
978-4-344-04311-4
(4-344-04311-1) |
税込価格 | 1,320円 |
頁数・縦 | 159P 21cm |
0100000000000034626845
4-344-04311-1
40歳になって考えた父親が40歳だった時のこと
吉田貴司/著
幻冬舎
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BK
出版社・メーカーコメント
『やれたかも委員会』『中高一貫!!笹塚高校コスメ部!!』の吉田貴司が贈る初の自伝的エッセイ漫画。「父親」についてと「父親になること」について40歳になって考えてみた。けっこうヒドいのに何故か笑える昭和の父子物語。「親のこと思い出すのはヘコむなー…」時は90年代、バブル崩壊前夜の大阪。一匹狼系タクシー運転手の父(酒乱)と陽気な母(浪費家)が織りなす暴力と涙と笑いの家族喜劇。