ふしだら島の水着ショー 書き下ろし長編官能小説
竹書房ラブロマン文庫 は3−7
出版社名 | 竹書房 |
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出版年月 | 2024年9月 |
ISBNコード |
978-4-8019-4137-3
(4-8019-4137-0) |
税込価格 | 869円 |
頁数・縦 | 255P 15cm |
商品内容
要旨 |
童貞大学生の八田悟郎は憧れの叔母の栞に、離島でさまざまな水着を撮影する仕事を頼まれる。人気イラストレーターでもある栞が使う資料作りのためだが、きわどい水着をまとった叔母をカメラに収めるうち、悟郎は彼女の巨乳と肢体に昂ぶらされ、やがて叔母の導きで童貞を喪失する。その後も叔母の肉体に欲情を注ぎ込み、宿泊客のスレンダー美人の夕子とも体を重ねる中で、悟郎はドSプレイに目覚め、民宿の女将の菜恵、その娘の小花の秘壺を味わうのだった…!水着をまとった扇情的な肉体に奉仕される快楽の離島バカンスを描く、誘惑水着ハーレムロマン。 |
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出版社・メーカーコメント
大学生の八田悟郎は美人デザイナーの叔母に誘われ、カメラマンとして辺鄙な島の小さな海沿いの村に同行する。人が多すぎない海水浴場で一般女性の水着姿や、叔母のデザインした水着を着せた女性を撮影するのが悟郎の役割だったが、酔った叔母に誘惑されたのをきっかけに、水着美女たちに次々に誘惑され、快楽の島生活を送ることになって!? 興奮のびしょ濡れ水着ハーレムロマン!