校則と主権者教育 校則を考える 続
出版社名 | 晃洋書房 |
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出版年月 | 2024年9月 |
ISBNコード |
978-4-7710-3871-4
(4-7710-3871-6) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 181P 21cm |
商品内容
要旨 |
その校則、時代に合っていますか?学校のルールとして存在してきた「校則」。当初は、学校で生徒が持つべき心構えを示すもの、風紀を守るためのものとしてあった。それが、いつの間にか生徒の自由度を制限するもの、そして生徒管理の手段として変貌してきた。本書では、欧米の校則のあり方と比較をもしながら、校則の在り方を多角的に検討する。 |
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目次 |
第1章 校則と主権者教育 歴史・戦前期 |