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うさぎ

はじめての大喜利えほん

出版社名 ポプラ社
出版年月 2024年9月
ISBNコード 978-4-591-18303-8
4-591-18303-3
税込価格 1,210円
頁数・縦 33P 18×18cm

商品内容

要旨

子どもに大ウケ!読み聞かせお笑い絵本第2弾!

出版社・メーカーコメント

「M−1グランプリ」の放送作家と人気漫画家が、子どもに向けて本気で考えた大喜利えほん第2弾!!*****こたえはたくさん、あるんです。ピョン ピョンしながら、みつけよう!−−ヨシタケシンスケ(イラストレーター、絵本作家)*****【お題】「ピョン ピョン」この音は、何が来る音?ページをめくるたび、予想外の姿で登場する「うさぎ」に大笑い!楽しいオノマトペと繰り返しの笑いがハマる!大喜利の発想をベースにした、子どもの笑い脳が育つ読み聞かせ絵本。≪編集者のおすすめコメント≫子どものころから笑いのセンス、発想力が身につく! 画期的な絵本シリーズ「はじめての大喜利えほん」の続編です。「ピョン ピョン」という音を聞いて、みなさんは何が来ると想像しますか? うさぎ、それとも……? 爆笑必至の展開はもちろん、鮮やかな色合いと楽しいオノマトペの響きで、赤ちゃんから大人まで思わずにっこりできる1冊です。

著者紹介

倉本 美津留 (クラモト ミツル)  
1959年生まれ、広島県出身。放送作家。「M‐1グランプリ」「藤子・F・不二雄SF短編ドラマ」など、数々のテレビ番組を手がける。「フリップ大喜利」「写真で一言」の考案者
長田 悠幸 (オサダ ユウコウ)  
1975年生まれ、静岡県出身。漫画家。漫画家・森田まさのりとのコンビで「M‐1グランプリ」に出場し、準々決勝まで進出。シリーズ前作『はじめての大喜利えほん ぱんだ』で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)