淫らな因習に身を委ねる相姦絶頂体験告白集！

第１章　禁忌の背徳が悦楽をさらに昂らせ（父による禁忌の悦楽に溺れた過去の日々…今また童貞の息子に悦びを教える母の性（斎藤法子・主婦・五十三歳）
三十年前に私に体の求めた愛しい実弟―熟れて卑猥になった肉体を貪られると…（楠木里美・無職・五十歳）　ほか）
第２章　熟れた女肉が姦淫の一線を越える（久しぶりに会う実母は呆れるほど妖艶で過去の嫌悪感がいつしか欲情に変わり…（吉本俊介・会社員・三十二歳）
幼いころに兄妹のように育った従妹との再会―積もりに積もった愛情がお互いを求め合い（津田健司・農業・四十八歳）　ほか）
第３章　血の繋がりがその情欲を掻き立て（妻の実家を訪れた夜、淫らな因習で迎えられ―艶めかしい熟母は私の剛直を堪能して…（山本直紀・会社員・三十三歳）
過疎対策に励む夫のため、無職の甥を歓待―欲求不満の体は男の求めに応じて濡れぬれに（佐藤由香里・農家・四十六歳）　ほか）
第４章　底なしの劣情がタブーを破るとき（女として成熟した実妹と三十年ぶりの再会―幼いころの恋慕が蘇り己のペニスを咥えさせ（東幸彦・自営業・五十歳）
旦那が遠洋漁業で長期不在の叔母からの誘い―豊満な肉体相手に欲望が尽きるまで乱れ狂う（尾形良介・会社員・四十歳）　ほか）