商品内容
要旨 |
ある年の春に小学一年生になったむすこの「行きしぶり」と「不登校」の記録―。うちの子ってもしかしてHSC? |
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目次 |
第1週(4月11日(月)父も1年生? |
要旨 |
ある年の春に小学一年生になったむすこの「行きしぶり」と「不登校」の記録―。うちの子ってもしかしてHSC? |
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第1週(4月11日(月)父も1年生? |
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4-09-389173-7
せんさいなぼくは小学生になれないの?
沢木ラクダ/著
小学館
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BK
出版社・メーカーコメント
うちの子ってもしかしてHSC? 「共働きで忙しいのに、むすこが学校に行かない」入学後3週間で小学校に行かなくなったHSC(ひといちばい敏感な子ども)のむすこと親の葛藤を綴る日記エッセイ。 5人に1人いるといわれているHSC=繊細さん。不登校の8〜9割はHSCではないか、とも言われています。 学校に行きたくても行けない子どもの心情、親が抱える葛藤、付き添い登校でみえてきた学校の教育環境など日常のリアルな様子とともに、不登校支援制度や専門家からのアドバイスなども掲載。 「どんな子どもにとっても、入学おめでとう、と心から言える、そんな学びの場をぼくたち大人はつくっていけるでしょうか。」(本書あとがきより)【目次】(抜粋)・親は教室で付き添いをするべきか・HSCってなに?・通いつづければ、慣れるの? ・子どもとの信頼関係、どうつくる?・放課後の居場所を求めてさまよう・学校に行きたいのに、行く場所がない・「大人の正しさ」が持つ凶器性・1年遅れの学校探し ・「学校行かない宣言」の真相・安心すれば、子どもは自ら離れていく・発達診断、次なる世界へのパスポート