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まるごと小池邦夫to恭子 一年365日毎日絵手紙

出版社名 郵研社
出版年月 2024年10月
ISBNコード 978-4-907126-69-8
4-907126-69-7
税込価格 2,001円
頁数・縦 137P 26cm

商品内容

目次

第1編 私は手紙かき 私信にこそ自分がにじみ出る―小池邦夫・20年にわたる絵手紙の軌跡
第2編 素顔の小池邦夫 家族への想いを綴る―いつも支えてくれた家族(墨と硯は夫婦みたい 両方が合わんと生きぬ
徹はここにはいない。どうしようもないことなのに寂しさがズシンとくる
真理さん 長く幸せに
龍の米山書はいい。自然で抜けてる。たまらん)
第3編 ふるさと・松山、絵手紙のまち・狛江に寄せる想い―兄は我が拙き道を守り支えてくれた
第4編 未来を担う若者たちへ―澁谷さんは格別に絵手紙を大切に育ててくれた 考えられぬ熱で(群馬県と親しくなった。何より澁谷さんがつないだ
再開!絵手紙授業
小池龍さんと澁谷理事長との絵手紙交流)

著者紹介

澁谷 朋子 (シブヤ トモコ)  
昭和19年群馬県生まれ。平成21年上武大学理事長に就任。看護学部の選択科目「美術」の時間に絵手紙を導入。その後ビジネス情報学部の一般学生や、運動部に所属している学生たちにも人気の講義となっていった。また特別授業や公開講座なども定期的に開催し、大学全体に絵手紙の取り組みを広げていった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)