余命4か月からの寓話 意味がわかると怖い世の中の真相がわかる本
出版社名 | 興陽館 |
---|---|
出版年月 | 2024年12月 |
ISBNコード |
978-4-87723-333-4
(4-87723-333-4) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 205P 19cm |
商品内容
要旨 |
ブタ、ウサギ、ライオン、キツネ、リスたちが暮らすアニマル村で起こった不適切な出来事とは。世の中に蔓延するタブーに痛烈に切り込んだ28のモリタク寓話集。 |
---|---|
目次 |
1章 知ってはいけない(カエルの王子さま 人工知能が描いた絵 |
出版社・メーカーコメント
がん告知で余命4か月宣告された森永卓郎が書き上げた28の森永寓話集。「私が本当にやりたいのは、子供向けの童話よりも、大人向けの寓話なのだということに、いまさらながら、気づいてしまったのだ。そこで生まれたのが本書ということになる。私が一番書きたかった本。この本だけは遺したかった。」森永卓郎余命4か月からの寓話集・<目次>まえがき/ブタメンブーちゃん、がん告知を受ける/おねだり王子/テレビ界のオキテ/ハヤブサ特攻隊/海岸にて/黄色いサル/キツネのお代官様/スズメバチの言い分/カエルの王子様/どんなゴミも/他 解説・倉田真由美