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モヤモヤをするっと言葉にする 言葉の便秘をなくす言語化ゲーム

出版社名 幻冬舎
出版年月 2025年1月
ISBNコード 978-4-344-04394-7
4-344-04394-4
税込価格 1,540円
頁数・縦 93P 18cm

商品内容

要旨

「説明できない」「伝わらない」「発表できない」「インパクトがない」には理由があった!話すのが楽しくなる、自分が変わるトレーニング。

目次

1章 語彙力をつけてモヤモヤを言葉に(言語化脳をたたき起こす
言語化スピードアップ ほか)
2章 自分の常識を捨てユニークな意見をもつ(フォーカスで発想力を高める
ただ「見る」ではなく観察する ほか)
3章 簡潔&ロジカルにわかりやすく伝える(わかりやすく人に伝える
立場と距離で会話が変わる ほか)
4章 自分軸をつくり素直にごきげんに生きる(「ごきげん」は習慣でつくられる
苦労・失敗こそトークの華 ほか)

出版社・メーカーコメント

思っていること、考えていることはあるはずなのに、言葉にしようとするとなかなか難しいもの。「言語化力」はトレーニングで身につけられます。さあ、思いや考えを口に出す練習を始めましょう。【目次抜粋】●1章 語彙力をつけてモヤモヤを言葉に・1言語化脳をたたき起こす・スタンプ会話は言語化の敵・イメージを即言葉に●2章 自分の常識を捨てユニークな意見をもつ・フォーカスで発想力を高める・ただ「見る」ではなく観察する・他人の頭で考える癖をつける●3章 簡潔&ロジカルにわかりやすく伝える・立場と距離で会話が変わる・伝わりやすい長さを意識する・「言わないこと」を意識する●4章 自分軸をつくり素直にごきげんに生きる・「ごきげん」は習慣でつくられる・「自分軸」を発見する・なりたい自分を思い描く

著者紹介

ひきた よしあき (ヒキタ ヨシアキ)  
スピーチライター、コミュニケーションコンサルタント。株式会社SmileWords代表取締役。1984年、早稲田大学法学部卒。学生時代より『早稲田文学』学生編集委員を務め、NHK「クイズ面白ゼミナール」では鈴木健二氏に師事し、クイズ制作で活躍。博報堂に入社後、クリエイティブディレクターとして数々のCMを手がける。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとしても活動し、多くのエグゼクティブから指名が殺到する。現在は、(株)SmileWordsを設立し講演活動を行うほか、大阪技術大学、明治大学などで教壇に立つ。著書は現在24冊、累計33万部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)