右脳シフトで人類は進化する
anemone BOOKS 039
出版社名 | ビオ・マガジン |
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出版年月 | 2025年1月 |
ISBNコード |
978-4-86588-141-7
(4-86588-141-7) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 241P 19cm |
商品内容
要旨 |
もうひとりで人生を闘わなくていいんよ!オカン式「意識変容の世界」。右脳シフト=それは「至福の感覚」。大きな意識が24時間抱きしめてくれている感じ。愛されている赤ちゃんみたいに、抱きしめられる。 |
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目次 |
第一章 悟りとは何でしょう? |
出版社・メーカーコメント
悟りはもう、特別なものではありません。今や続々と“ふつうの人”が“ふつうに悟れる”時代になってきているのです。本書は、『左脳さん、右脳さん。』(ナチュラルスピリット)で悟りにいたるまでのプロセスを新しい視点で綴り、話題のネドじゅん5冊目の著書。新境地となる本書は、悟りの起こるメカニズムや“本体さん”が伝えてくる「これからの人類の選択」について、脳と意識の人類史をふまえながら考察、深堀りしていく−−【令和版 “悟り”の解説書】です。縄文時代から現代のAIにいたる歴史の中で、人類に何が起こっているのか?鍵となるのは「いま・ここ」です。そこには人知を超えた壮大な計画への接続点がありました。そしてそれは、人生も、巡り合わせも、グーンと面白くなる上昇気流のはじまりです。