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風間草祐エッセイ集 2

生活編 家庭人として思うこと

出版社名 牧歌舎
出版年月 2024年12月
ISBNコード 978-4-434-34693-4
4-434-34693-8
税込価格 1,320円
頁数・縦 112P 19cm
シリーズ名 風間草祐エッセイ集

商品内容

要旨

人生の秋。そして冬へ…。今、元サラリーマンの生活回顧から見えてくる、未来のサラリーマン生活に参考となる知見の数々。生活者の魂の遍歴が、次代の魂の遍歴へ豊かに受け継がれるための一書。

目次

第一章 暮らしを立てる(働くということ―アルバイトの効用
衣食を軽んずるなかれ―自戒の念も込めて
健康維持のための心得―PDCAサイクル
住まいの要件―希望と合理性)
第二章 家族と生きる(家族間コミュニケーション―主役でなく脇役たれ
子育ての要諦―何を躾けるか
車に歴史あり―家族の変遷とともに
ペットの一生―家族の一員として)
第三章 老いを過ごす(シニアの家計簿―身の丈の生活設計
時間の有効活用―メリハリある生活のために
老いの覚悟―認知症と介護
祖先との対話―ルーツを探る)

出版社・メーカーコメント

人生の秋。そして冬へ……。今、元サラリーマンの生活回顧から見えてくる、未来のサラリーマン生活に参考となる知見の数々。生活者の魂の遍歴が、次代の魂の遍歴へ豊かに受け継がれるための一書。

著者紹介

風間 草祐 (カザマ ソウスケ)  
1949年生まれ。埼玉県在住。工学博士・技術士・経営学修士(MBA)。総合建設コンサルタント会社に40有余年勤務し、技術者として多くのプロジェクトの研究、調査、設計、施工管理業務を体験するとともに、管理者・経営陣の一角として組織運営・企業経営に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)