「この世界にまさか殿方がいらしたなんて…楽しみねぇ」滅びかけた数百年後の終末世界にて、自身を慕う“戦乙女”たちと共闘し、因縁の宿敵である邪神の一柱を討伐したオズワルド。一層の勢力拡大を目指す彼らが合流を果たしたのは―「何してんのよ！あたしだってそんなことしてないのに！！」「素敵な殿方を前にして、欲情を鎮めるなんて無理ですわ」―凄腕の“戦乙女”にして神聖×淫乱シスター・セシリア。エロすぎるシスターが率いる美女軍団をも自身のハーレムとして従えたオズワルドは、さらなる凶敵に挑むことになり―「仕方ない…人類の復興のため、一線を越えるとしようか」