知を鍛える。心を練る。徳を磨く。ＡＩに近づいていく現代教育では到達できない未来をつくる「ＨＳＵ（ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ）創立者の教育論」。

第１章　徳への階段　二〇二〇年四月五日「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」入学式にて（真理に基づく教育を目指して
未来を切り拓く「徳」の力
徳への階段を上るために　ほか）
第２章　脚下照顧　二〇二一年三月十四日「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」卒業式にて（これから社会人になる人に必要な「脚下照顧」
総合力を高めるための努力
小さな仕事を積み重ね、世界の繁栄を支える力となれ　ほか）
第３章　人として本物となるには　二〇二二年四月二日「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ」入学式にて（ＨＳＵはイノベーションし続けている
学問として北極星の方向を教えるＨＳＵ
知識を智慧に変えよ　ほか）