20世紀前半期ライプツィヒにおけるカール・シュトラウベによるバッハ声楽作品の演奏 「ライプツィヒのバッハ様式」は存在したのか
| 出版社名 | スタイルノート |
|---|---|
| 出版年月 | 2025年10月 |
| ISBNコード |
978-4-7998-0222-9
(4-7998-0222-4) |
| 税込価格 | 5,500円 |
| 頁数・縦 | 364P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
録音がこたえる、ライプツィヒのバッハ様式はあったのか。教会からラジオへ、シュトラウベが拓いた「祈りの空間」。神話でも賛歌でもない、カンタータ演奏の実態。カンタータ放送・四カ年計画、ほぼ全曲の記憶を聴く。トーマスカントルの決断、教会暦に生きるカンタータ。 |
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| 目次 |
序章 |


