降り積もれ孤独な死よ 第7巻
イブニングKC
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2024年6月 |
ISBNコード |
978-4-06-535124-6
(4-06-535124-3) |
税込価格 | 759円 |
頁数・縦 | 189P 19cm |
シリーズ名 | 降り積もれ孤独な死よ |
降り積もれ孤独な死よ 第7巻
イブニングKC
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2024年6月 |
ISBNコード |
978-4-06-535124-6
(4-06-535124-3) |
税込価格 | 759円 |
頁数・縦 | 189P 19cm |
シリーズ名 | 降り積もれ孤独な死よ |
0100000000000007527556
4-06-535124-3
降り積もれ孤独な死よ 第7巻
井龍一/原作 伊藤翔太/漫画
講談社
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出版社・メーカーコメント
少年少女の大量監禁致死事件…いわゆる【灰川邸事件】の舞台となった屋敷の主・灰川十三が書き残した古い日誌より。北海道の小さな町の映画館で働く志満(しま)ひかりは、映画を見に来た陰のある青年と知り合った。彼の名は佐藤十三。好奇心旺盛なひかりは十三に興味を持ち、密かに追って彼が住む村を突き止めた。近隣の人々が触れたがらない「蔵土(くらつち)と呼ばれるその集落に、ひかりは最初から強い違和感を持った。村の祭礼に招かれた夜、その違和感の正体に気づく。村の少年少女が、行方不明で捜索されている子供たちと酷似している……? 警察官である祖父にそのことを明かすひかり。村に住むのは、人攫(さら)い伝説の【リッカの悪魔】なのか? 十三は初めてできた友達であるひかりに、これ以上村のことを詮索するなと警告するが……。