いつか死ぬなら絵を売ってから 06
BONITA COMICS
出版社名 | 秋田書店 |
---|---|
出版年月 | 2025年4月 |
ISBNコード |
978-4-253-26399-3
(4-253-26399-2) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 1冊 19cm |
シリーズ名 | いつか死ぬなら絵を売ってから |
いつか死ぬなら絵を売ってから 06
BONITA COMICS
出版社名 | 秋田書店 |
---|---|
出版年月 | 2025年4月 |
ISBNコード |
978-4-253-26399-3
(4-253-26399-2) |
税込価格 | 792円 |
頁数・縦 | 1冊 19cm |
シリーズ名 | いつか死ぬなら絵を売ってから |
0100000000000007544237
4-253-26399-2
いつか死ぬなら絵を売ってから 06
ぱらり/著
秋田書店
0
https://www1.e-hon.ne.jp/images/syoseki/ac/37/07544237.jpg?impolicy=PC_AC_M
/store/common/material/images/com_ic010.gif
CM
出版社・メーカーコメント
ネカフェ暮らしの清掃員・一希の唯一の趣味は絵を描くこと。ある日、美術を愛する青年・透に絵を買わせてほしいと頼まれる。はじめ、一希は馬鹿にされたのだと憤慨するが、のちに透が本気で自分の描く絵に価値を見出していたことを知る。一希は透と手を組み「価値のある絵」を作り上げることに。トラブルに見舞われたものの一希の絵は無事に売れ、彼にとっての初の展示会は幕を閉じた。その後、一希は絵の勉強のために凪森のアトリエで働くことに。そこで一希は、バイト仲間の雷太から自分の絵を模倣されてしまう。ショックの一希は絵を描くことができなくなるが、なんとか気力を取り戻す。一方、透は昔なじみの凪森から“大事な話”をされるが……!?