金融自由化と金融政策・銀行行動
出版社名 | 日本経済評論社 |
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出版年月 | 2006年9月 |
ISBNコード |
978-4-8188-1879-8
(4-8188-1879-8) |
税込価格 | 3,520円 |
頁数・縦 | 257P 22cm |
商品内容
要旨 |
金融自由化が進展する過程でわが国の金融政策がどのような変遷を辿ったか、その影響を受けて銀行がどのように行動し、金融システムの大変革へと結びついたかを検討する。 |
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目次 |
第1部 金融政策の理論と実際(内生的貨幣供給説としての「日銀理論」―「量的緩和」論批判に至る系譜 |