• 本

日本酒党の視点

出版社名 技報堂出版
出版年月 2007年2月
ISBNコード 978-4-7655-4455-9
4-7655-4455-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 140P 21cm

商品内容

要旨

蔵元・流通・組合などの催事は、こうして開かれる。足で集めた各地の酒造り最前線情報を公開!酒ジャーナリストの第一線で40年。「日本酒で乾杯推進会議」百人委員面目躍如の最新刊。

目次

第1章 酒の世界はどう変わったか
第2章 蔵元、流通などのデモンストレーション
第3章 こだわりの今後は長期熟成酒か
第4章 日本酒党の嗜好を広げるか、変り種焼酎考
第5章 酒蔵の独自色を全国に探す
第6章 ビールの技術はここまで進んだ

著者紹介

山本 祥一朗 (ヤマモト ショウイチロウ)  
1935年岡山県生まれ。東京農工大中退、早稲田大学第一文学部西洋哲学科卒。1968年の処女作以来、50冊を数え、大半が酒をテーマとしている。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)