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きいちのぬりえ 四季の行事編

大判シリーズ

出版社名 小学館
出版年月 2007年4月
ISBNコード 978-4-09-682104-6
4-09-682104-7
税込価格 880円
頁数・縦 1冊(ページ付なし) 30cm
シリーズ名 きいちのぬりえ

商品内容

要旨

ページをめくるたびに飛び出すかわいい女の子。描いたのは、「きいち」の名で親しまれたぬりえ作家、蔦谷喜一。やさしい表情の少女絵ぬりえ集。

おすすめコメント

お正月からクリスマスまで四季折々のぬりえ。四季折々の楽しい行事の絵柄を集めました。お正月、ひな祭り、入学、夏休み、お盆、運動会、クリスマスなど懐かしく可愛い絵柄ばかり。この一冊で一年中楽しめます。

出版社・メーカーコメント

好評発売中「大判きいちのぬりえ」シリーズ続巻。四季折々の楽しい行事の絵柄を集めました。お正月、ひな祭り、入学、夏休み、お盆、運動会、クリスマスなど懐かしく可愛い絵柄ばかり。この一冊で一年中楽しめます。

著者紹介

蔦谷 喜一 (ツタヤ キイチ)  
大正3年(1914)、東京・京橋区(現・中央区)生まれ。17歳で日本画に目覚め、川端画学校などに学ぶ。20代半ばからぬりえを描き始め、戦後、彼の描く「きいちのぬりえ」は大ブームとなる。その後、三等身の少女絵は、ポスターやテレビCM等にも起用された。晩年は風景画や美人画でも才能を発揮し、制作活動は、平成17年(2005)に91歳で没するまで続けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)