恐慌論 マルクス的弁証法の経済学批判的な検証の場
出版社名 | 論創社 |
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出版年月 | 2007年7月 |
ISBNコード |
978-4-8460-0678-5
(4-8460-0678-6) |
税込価格 | 14,300円 |
頁数・縦 | 1487P 22cm |
商品内容
要旨 |
先駆者・宇野弘蔵の恐慌論を吟味しつつ、マルクス資本論体系の内在的把握を試み、シュンペーターら近代経済学の成果をも大胆に取り入れ、新たな“恐慌論”の創出をめざす世界変革の書。 |
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目次 |
「青年ヘーゲル派」としての最初期マルクスの世界観的出立 |