認識の分析 新装版
叢書・ウニベルシタス 740
出版社名 | 法政大学出版局 |
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出版年月 | 2008年7月 |
ISBNコード |
978-4-588-09913-7
(4-588-09913-2) |
税込価格 | 2,750円 |
頁数・縦 | 173P 20cm |
シリーズ名 | 認識の分析 |
商品内容
要旨 |
本書は、エルンスト・マッハの講演・論文集から代表的な数篇を撰んだものである。 |
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目次 |
物理学と心理学との内面的関係について |
出版社 商品紹介 |
マルクス主義や現代自然科学の創造的展開に必須の課題でもある、要素一元論、思惟経済説、思考実験等、マッハ哲学の代表的諸説を集成。 |
出版社・メーカーコメント
要素一元論,思惟経済説,思考実験等,マッハ哲学の代表的諸説を集成。マルクス主義ないし現代自然科学の創造的展開のために必須の課題であるマッハ再検討に資す。