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ものと人間の文化史 151

出版社名 法政大学出版局
出版年月 2010年9月
ISBNコード 978-4-588-21511-7
4-588-21511-6
税込価格 3,520円
頁数・縦 319P 20cm

商品内容

要旨

神宿る木から樟脳の船まで、信仰の対象としての、あるいは医薬品や防虫剤の原料としての人間との関わりの歴史を追って自然保護の問題にもおよぶ。

目次

第1章 クス・くす・楠・樟
第2章 文学や歴史にあらわれた楠
第3章 民話や昔話の楠の木
第4章 クスノキの利用
第5章 楠の文化史
第6章 楠の雑学・民俗学
第7章 楠の巨木に誘われて
第8章 樹木の信仰と自然保護

出版社
商品紹介

語源と字源、文学や美術における楠、医薬品としての利用からキューピー人形まで楠と人間の関わりの歴史を追って自然保護問題に及ぶ。

著者紹介

矢野 憲一 (ヤノ ケンイチ)  
1938年、三重県伊勢市に生まれる。國學院大學文学部日本史学科卒業。1962年伊勢神宮に奉職。神宮禰宜、神宮司庁広報課長、文化部長、神宮徴古館農業館館長などを歴任。2002年退職。現在、NPO法人五十鈴塾塾長
矢野 高陽 (ヤノ コウヨウ)  
1972年、三重県伊勢市に生まれる。國學院大學文学部神道学科卒業。1995年鎌倉鶴岡八幡宮奉職。愛知県一宮市真清田神社を経て2002年伊勢神宮に奉職。現在、神宮宮掌、神宮司庁広報室勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)