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はじめての離散数学
離散集合論理計算写像数え上げと帰納法数の体系数の拡張:行列剰余演算離散代数離散関係離散グラフ木グラフ順序の数学
本書は、多くの大学で教科書採用を頂いている著者の集大成といえる書である。すでに、刊行前にして多数の大学で来年度の教科書指定をいただいており、読者からの支持の証左ともいえる。 現代の学生気質とそのスキルにマッチするよう次の工夫がされている。 ・前提知識 高校数学2Bまで ・演習問題を多数掲載 ・演習問題の解答も完全解に近いものを掲載←独習も可能 ・12章で各章基本8頁構成←半期でも通年でも利用可能 ・見開き2頁で項目をまとめる ・本文記述を簡潔にし、補足的内容は側注に記述 ・数式を丸暗記するのではなく、その本質を理解することにより、数式を実際に利用する局面で戸惑わない。
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4-7649-1054-3
小倉久和/著
近代科学社
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BK
出版社・メーカーコメント
本書は、多くの大学で教科書採用を頂いている著者の集大成といえる書である。すでに、刊行前にして多数の大学で来年度の教科書指定をいただいており、読者からの支持の証左ともいえる。 現代の学生気質とそのスキルにマッチするよう次の工夫がされている。 ・前提知識 高校数学2Bまで ・演習問題を多数掲載 ・演習問題の解答も完全解に近いものを掲載←独習も可能 ・12章で各章基本8頁構成←半期でも通年でも利用可能 ・見開き2頁で項目をまとめる ・本文記述を簡潔にし、補足的内容は側注に記述 ・数式を丸暗記するのではなく、その本質を理解することにより、数式を実際に利用する局面で戸惑わない。