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思春期・青年期のうつ病治療と自殺予防

出版社名 医学書院
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-260-01556-1
4-260-01556-7
税込価格 5,500円
頁数・縦 305P 21cm

商品内容

要旨

認知行動療法、弁証法的行動療法、家族療法…ティーンエイジャーのうつ病患者に対する有効かつ最先端の治療的アプローチを解説。

目次

第1章 思春期のうつ病:評価と治療についての総説
第2章 自殺願望と自殺行動の評価と治療
第3章 効果的治療の重要な要素
第4章 治療の開始
第5章 連鎖分析と治療計画
第6章 行動賊活と感情統御
第7章 認知の再構築、問題解決、対人関係効率化
第8章 治療抵抗性うつ病
第9章 回復とその維持:強化と維持療法
第10章 前進!

出版社・メーカーコメント

認知行動療法や弁証法的行動療法といった近年関心が高まっている治療法をベースに、思春期・青年期のうつ病診療および自殺予防の具体的な対応のポイントをまとめた。

著者紹介

ブレント,デービッド・A. (ブレント,デービッドA.)   Brent,David A.
ピッツバーグ大学医学部児童思春期精神医学学術主任、自殺研究寄附講座主任。うつ病で自殺の危険の高い思春期患者のための治療機関である、危機にあるティーンエイジャーのためのサービス(STAR)センター部長
ポリング,キンバリー・D. (ポリング,キンバリーD.)   Poling,Kimberly D.
STARセンターの臨床プログラム主任で、1987年にセラピストとして同プログラムに参加した。ピッツバーグばかりでなく全米において、治療計画の実施、研修、認知療法のセラピストのスーパーバイザーを担当してきた。認知療法、診断評価、自殺の危険の評価に関する専門家である。ピッツバーグ大学メディカルセンターと同大学心理教育学部の認知療法センターの指導教官の1人でもある
ゴールドステイン,ティナ・R. (ゴールドステイン,ティナR.)   Goldstein,Tina R.
ピッツバーグ大学医学部児童思春期精神医学准教授、臨床心理士。多くの財団や米国政府から研究助成を受けて、若者に対する心理社会的治療計画を実施し、研修を担当し、指導してきた。認知行動療法や弁証法的行動療法を専門としている
高橋 祥友 (タカハシ ヨシトモ)  
1953年、東京生まれ。1979年、金沢大学医学部卒。医学博士、精神科医。1987〜88年度、フルブライト研究員(UCLA)。東京医科歯科大学、山梨医科大学、東京都精神医学総合研究所、防衛医科大学校を経て、2012年より国立大学法人筑波大学医学医療系災害精神支援学講座・教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)